時短暮らし

ズボラな時短ワーママ。家事などの時短ワザを追求しながら、育児と仕事に奔走しています

保育園に必要なお食事エプロンは、このタイプがおすすめ!

まなおママです。いよいよ慣らし保育が始まりました~。でも1週間目は午前中しか預かってもらえないので、ほとんど育休中と変わりません。。それでも、1日1時間でも自分時間が生まれるのは、新鮮ですね!

さて、保育園に毎日もっていくグッズについてなのですが。低年齢児の場合、保育園から「お食事用エプロン」を持ってきてください、と言われているママは多いのではないでしょうか。

お食事用エプロンにも、いろいろなタイプがあるんですよねーー!デザインのかわいいものもいっぱいありますが、わたしは素材にこだわって「これがおすすめ!」と感じているものがあるので、ご紹介します。

食洗機OKで洗いやすい「シリコン製」が便利!

食事用エプロンは保育園に毎日もっていく必要があるので、毎日洗う必要があります。わたしはシリコン製のものと、布+ビニール製のものと2種類もっているのですが、洗いやすさの面で、シリコン製が圧勝しました。

シリコン製なら、お皿と一緒に洗えばいいので、すぐ終わります。ビニール製のほうは、洗濯機で洗っていたのですが、乾燥機に間違えてかけてしまうことが多々ありまして。。そうするとビニールがくっついてしまって、1回で使い物にならなくなりました

私のようなおっちょこちょいには、ビニール製は向きませんでした。シリコン製なら食洗機OKだったりすると思うので(我が家に食洗機はありませんが)、食洗機が洗ってくれるなら、さらにラクできちゃいますよね~~!!

「ベビービョルン」は、耐久性がよく、劣化しない

色違いを何色か持っていますが、どの子も現役ばりばりです。上の子のものが、下の子も使えてます。なので、複数買いしても損しないと思いますよ~

一方「ベビービョルン」のデメリット①かさばる

毎日もっていく必要があるのですが、ベビービョルンは折り畳み出来ないので、かばんの中で場所をとります。。この点は、ビニール製のほうに俄然軍配があがります。ビニール製なら小さく畳めるし、保育園のロッカーに入れるときも小さくすっきり収まります。

ベビービョルンのデメリット②かぶる

人気の商品なので、保育園でガンガンかぶりますね。上の子のクラスでは、半数ぐらいがベビービョルンを1枚は使っていたように思います。なので、名前は大きくしっかり書きましょう!!長く使っていると、油性ペンでも薄くなりますが、そのときも書き直したほうが、迷子にならないと思います。

ということで、デメリットもありますが、私の中では洗いやすくて丈夫なことのほうが大事なので、愛用しております。

まとめ

保育園にもっていくエプロンは、

●持ち運び重視なら、ビニール製

●洗いやすさ重視なら、シリコン製

が私の持論なのですが、調べてみたらこんな商品を見つけました。

 

お気に入りのエプロンを見つけて、楽しく登園できますように。